softbank光で「5GHzだけ繋がらない…」と困っていませんか?
2.4GHzでは繋がるのに、5GHzのSSIDが出てこなかったり、パスワードエラーになったり、やっと繋がってもすぐ切れてしまったりすると、本当にストレスですよね。
しかも、原因が「設定のミス」なのか「家の電波環境」なのか「機器や回線のトラブル」なのか分からないままだと、どこから手をつけていいのか迷ってしまいます。
この記事では、「softbank光 5ghz 繋がらない」と検索した方に向けて、よくある症状別に原因と対処法を丁寧に整理しました。
まずは5GHzと2.4GHzの違いをかんたんに押さえつつ、自分の環境がそもそも5GHzに対応しているかどうかをチェックし、光BBユニットやスマホ・PC側の設定を順番に見直していきます。
それでもダメなときに試したい最終チェックや、softbankサポートへ相談するときに準備しておくと便利なポイントもまとめているので、「今この状況をなんとかしたい」というときの道しるべとして使ってみてください。
この記事を読みながら一つずつ試していけば、「どこに問題があって、次に何をすればいいのか」がきっとハッキリ見えてくるはずです。
softbank光の5GHzが繋がらないときにまず知っておきたいこと
softbank光で「5GHzに繋がらない…」となったとき、まずはWi-Fiの基本から軽くおさえておくと、原因の見当がつきやすくなります。
2.4GHzと5GHzという2種類の電波の性格を知っておくと、「これは設定の問題か」「家の環境の問題か」がかなり見えてくるんですよね。
ここでは、難しい専門用語はできるだけ抜きにして、仕組みと全体像をゆっくり整理していきます。
- ① softbank光のWi-Fiで使える2.4GHzと5GHzの違い
- ② 「5GHzが繋がらない」ときによくある症状パターン
- ③ 自分の環境が5GHzに対応しているかの簡単チェック
① softbank光のWi-Fiで使える2.4GHzと5GHzの違い
softbank光のWi-Fiは、ざっくり言うと「2.4GHz」と「5GHz」という2種類の電波を飛ばしています。
SSIDの名前の末尾に「-2G」とか「-5G」とついているのを見たことがある方も多いと思います。
2.4GHzは、壁や床といった障害物に比較的強くて、少し離れた部屋まで届きやすい電波です。
その代わり、電子レンジやBluetoothなど、同じ2.4GHz帯を使う機器の影響を受けやすく、混雑すると速度が落ちやすいのが弱点なんですよね。
一方の5GHzは、速度が出やすくて電波の混雑にも強く、オンライン会議やゲーム、動画視聴など「サクサク動いてほしい場面」に向いています。
ただし、5GHzは距離や障害物に弱く、ルーターから離れたり壁を何枚も挟んだりすると、途端に不安定になってしまうこともあります。
② 「5GHzが繋がらない」ときによくある症状パターン
ひとことで「5GHzが繋がらない」といっても、よく見るといくつかのパターンに分かれます。
まず多いのが「5GのSSIDそのものが一覧に出てこない」というケースです。
次に、「5GのSSIDは見えているのに、パスワードを入れるとエラーが出て繋がらない」というパターンがあります。
さらに、「とりあえず5GHzには繋がるけれど、数分ごとに切断されたり、やたら遅くなったりする」という相談もかなり多いです。
この3つのパターンは、原因の方向性がそれぞれ微妙に違ってきます。
この記事では後ほど、症状ごとに原因と対処を整理していくので、自分がどのパターンに近いのかを意識しながら読み進めてみてください。
③ 自分の環境が5GHzに対応しているかの簡単チェック
意外と見落とされがちですが、「そもそも5GHzに対応していない機器を使っていた」というオチもあります。
5GHzを使うには、softbank光側のルーター(光BBユニットなど)と、スマホやPCなどの端末の両方が対応している必要があります。
光BBユニットの側面や底面には型番が書かれていて、バージョンによっては5GHzに非対応のものも存在します。
また、古めのノートPCや格安スマホなどでは、2.4GHzのみ対応というケースもまだ残っているんですよね。
Wi-Fiの設定画面を開いても「-5G」のSSIDがまったく表示されない場合は、5GHz非対応端末の可能性も頭の片隅に置いておきましょう。
あとで詳しく触れますが、型番や仕様を一度確認してみるだけでも、原因の切り分けがかなりラクになります。
症状別:softbank光の5GHzが繋がらない主な原因と対処法
ここからは、実際によくある「5GHzが繋がらない」症状ごとに、原因と対処法を整理していきます。
softbank光の公式サポートでも、再起動や配線チェックなどの基本的な流れは紹介されていますが、症状別に分けるとグッと分かりやすくなります。
「とりあえず全部やってみる」ではなく、できるだけ自分のケースに近いところから試していきましょう。
- ① 5GHzのSSIDが表示されない場合の原因と確認ポイント
- ② 5GHzのSSIDは見えるのに接続エラーになるときの対処法
- ③ 5GHzには繋がるがすぐ切れる・不安定なときの改善策
- ④ 初期設定やパスワード設定のミスで5GHzに繋がらないケース
- ⑤ 回線障害・機器故障の可能性を切り分ける方法
① 5GHzのSSIDが表示されない場合の原因と確認ポイント
まずは、「Wi-Fiの一覧に5GHzのSSIDがそもそも出てこない」というパターンから見ていきます。
この場合は、端末の不具合というよりも、ルーター側の設定や動作、あるいは対応状況に原因があることが多いです。
一番かんたんで効果があるのは、光BBユニットやONU(回線終端装置)の電源を一度すべて抜いて、数十秒待ってから入れ直すことです。
つなぎ直すときは、「ONU → 光BBユニット → 端末」という順番で電源を入れていくと、接続が安定しやすくなります。
それでも5GHzのSSIDが出てこないときは、光BBユニットが5GHzに対応していないバージョンである可能性も疑ってみてください。
複数の端末(スマホとPCなど)で確認しても5GのSSIDが一切表示されないなら、機器側や設定側の問題である可能性がかなり高いです。
② 5GHzのSSIDは見えるのに接続エラーになるときの対処法
次に多いのが、「5GのSSIDは見えているけど、パスワードを入れるとエラーになる」という症状です。
この場合は、入力しているパスワード(暗号キー)が間違っているか、過去の設定情報が邪魔をしていることが多いです。
光BBユニットの側面ラベルには、5GHz用のSSIDと暗号キー(PSK-AESなど)が記載されているので、記号や大文字・小文字まで正確に確認して入力し直してみましょう。
以前から同じSSIDを使っている場合は、端末側に古いパスワード情報が残っていることもあります。
そのときは、一度そのSSIDのWi-Fi設定を「削除」してから、改めて新規で接続し直してあげるとスムーズにつながるケースが多いです。
何度やってもエラーになるときは、ルーターの再起動と端末の再起動もセットで試してみると、意外とあっさり解決することがあります。
③ 5GHzには繋がるがすぐ切れる・不安定なときの改善策
「5GHzには一応つながるけれど、すぐ切れたり、やたらと遅くなったりする」というのもよくあるパターンです。
この場合は、電波の届きやすさや障害物の影響といった、“環境要因”が関わっていることが多くなります。
5GHzは速度が出やすい代わりに、壁や床を挟むと一気に弱くなってしまう性質があります。
たとえば、ルーターがリビングにあって、自分は別の部屋や別の階で使っている場合、電波の強度がギリギリで不安定になっている可能性が高いです。
対策としては、ルーターの設置場所をできるだけ家の中心に近い位置や高い位置、周りに障害物の少ない場所に移動してあげることが効果的です。
どうしてもルーターを動かせない場合は、5GHzではなく2.4GHzのSSIDでつないだほうが安定するケースもあるので、一度試してみる価値があります。
④ 初期設定やパスワード設定のミスで5GHzに繋がらないケース
softbank光を契約して間もないタイミングで「5GHzに繋がらない」というときは、初期設定の段階で少しつまずいていることも珍しくありません。
ありがちなのは、2.4GHzのSSIDを選んでいるのに、「5GHzに繋いでいるつもり」になっているパターンです。
SSIDの名前がよく似ているので、末尾の「-2G」と「-5G」を見落としてしまうんですよね。
もう一つ多いのが、暗号キーの入力ミスです。
英数字がランダムに並んでいるため、1文字抜けていたり、O(オー)と0(ゼロ)を打ち間違えていたりするケースは本当に多いです。
設定をやり直すときは、いったんWi-Fiの設定を削除してから、ラベルを見ながらゆっくり入力し直してみましょう。
それだけであっさり繋がることもよくあるので、「自分は大丈夫」と決めつけずに一度疑ってみるのがおすすめです。
⑤ 回線障害・機器故障の可能性を切り分ける方法
ここまで試してもまったく改善の気配がない場合は、softbank光側の障害や、機器そのものの不具合の可能性も視野に入れておきたいところです。
まずは、softbankの公式サイトやマイページなどで、通信障害やメンテナンス情報が出ていないかをチェックしてみてください。
自宅のWi-Fiだけでなく、モバイル回線でもネットが重いようなら、地域全体のトラブルという線も考えられます。
一方で、2.4GHzでは問題なく使えているのに、5GHzだけがどうしてもダメな場合は、光BBユニットや周辺機器の不調が疑われます。
ランプの状態(点灯・点滅・色)を確認しながら、マニュアルどおりに再起動や配線チェックをしても改善しないなら、サポートに相談したほうが早いことも多いです。
その際には、「ここまで自分で試したこと」をメモにまとめておくと、話がスムーズに進みます。
softbank光の光BBユニット・端末側の設定を見直す
softbank光の5GHzが繋がらないときは、光BBユニットのバージョンや、スマホ・PC側の設定を見直すことで解決するケースもたくさんあります。
特に、古いバージョンの光BBユニットを使っていたり、端末側で2.4GHzに自動接続する設定になっていたりすると、5GHzをうまく活用できません。
ここでは、機器のバージョン確認から、実際に5GHzを優先してつなぐ設定まで、順番にチェックしていきましょう。
- ① 光BBユニットのバージョンと5GHz対応状況を確認する
- ② スマホ・PC側のWi-Fi設定で5GHzを優先して接続する
- ③ 無線チャンネルや設置場所など電波環境を最適化する
① 光BBユニットのバージョンと5GHz対応状況を確認する
まずは、今使っている光BBユニットがどのバージョンなのかを確認してみましょう。
本体側面や底面のラベルに「E-WMTA2.3」のような型番が書かれていて、これによって対応しているWi-Fi規格が変わってきます。
新しいバージョンの光BBユニットほど、5GHzで高速通信ができる11acなどの規格に対応していて、快適に使いやすいです。
逆に、古いモデルだと5GHzに対応していなかったり、性能的に不安定になりやすかったりすることもあります。
もし明らかに古いバージョンを使っているようなら、ソフトバンクに相談して交換を検討するのも一つの手です。
「ルーターが古いから、いくら設定を頑張ってもどうにもならなかった」というケースもあるので、一度は必ずチェックしておきたいポイントになります。
② スマホ・PC側のWi-Fi設定で5GHzを優先して接続する
光BBユニットが5GHzに対応していても、端末側の設定次第では2.4GHzにばかり繋がってしまうことがあります。
スマホやPCのWi-Fi設定画面を開くと、同じ名前で「-2G」と「-5G」のSSIDが並んでいる場合が多いので、必ず「-5G」のほうを選んで接続しましょう。
一度5GHzで接続しておけば、多くの端末は次回から自動的に同じSSIDに繋いでくれます。
それでもなぜか2.4GHzに戻ってしまう場合は、2.4GHzのSSIDを「削除」してしまうという荒技もあります。
ただし、家の奥の部屋などでは2.4GHzのほうが安定することもあるので、自分の生活スタイルに合わせて切り替えながら使うのが現実的です。
どのSSIDで繋がっているか分からなくなったときは、Wi-Fi設定画面で現在のSSID名を確認してみてください。
③ 無線チャンネルや設置場所など電波環境を最適化する
設定を見直しても「なんだか不安定だな…」というときは、電波の通り道そのものを整えてあげるイメージで環境を調整してみましょう。
ルーターが床に直置きされていたり、テレビ台の奥に押し込まれていたりすると、それだけで電波が弱くなってしまいます。
理想は、床から少し高い位置に置いて、周りに大きな家電や金属製の家具がない場所に設置することです。
可能であれば、家の中心に近い位置に置くことで、各部屋まで電波が届きやすくなります。
それでも改善しない場合は、ルーターの管理画面から無線チャンネルを変更してみると、周囲の電波との干渉が減って安定することもあります。
ここまでやっておけば、「自分の側でできること」はかなりやり切ったと言えるので、次のステップに進みやすくなります。
5GHzと2.4GHz、それぞれのメリット・デメリット
5GHzがうまく繋がらないと、「もう2.4GHzだけでいいか」となりがちですが、それぞれの特徴を知っておくと、場面ごとにベストな選択がしやすくなります。
softbank光ではどちらの帯域も使えるので、無理にどちらか一方に決める必要はありません。
ここでは、5GHzと2.4GHzのメリット・デメリットを整理しつつ、使い分けのヒントをお伝えしていきます。
- ① 5GHz帯のメリットと「向いている使い方」
- ② 5GHz帯のデメリットと注意したいポイント
- ③ 2.4GHz帯のメリットと「向いている使い方」
- ④ 2.4GHz帯のデメリットと注意したいポイント
- ⑤ 自宅環境に合わせた賢い使い分け方
① 5GHz帯のメリットと「向いている使い方」
5GHz帯の一番の魅力は、やはり通信速度が出やすいことです。
周波数が高く、2.4GHz帯よりもチャンネルが細かく分かれているため、周囲のWi-Fiと干渉しにくいのが強みです。
そのおかげで、オンライン会議やクラウド作業、オンラインゲーム、4K動画のストリーミングなど、速度と安定性が重視される場面にぴったりです。
特に、ルーターと端末の距離が近く、あまり障害物がない環境では、5GHzの本領が発揮されます。
在宅勤務でWeb会議をよくする方や、ゲーム機をWi-Fiでつないでいる方は、基本的に5GHzをメインに使うと快適になりやすいです。
「今この場所でサクサク動いてほしい」という場面では、まず5GHzを優先してみるのがおすすめです。
② 5GHz帯のデメリットと注意したいポイント
一方で、5GHzにはいくつかの弱点もあります。
最も大きいのは、障害物に弱くて距離が離れると急に電波が弱くなってしまうところです。
壁や床を何枚も挟んだり、家の端から端まで飛ばそうとしたりすると、速度が落ちたり、頻繁に切断されたりしやすくなります。
また、古い機器では5GHz非対応のものもあるため、「つなぎたい端末が5GHzをそもそも掴めていない」というケースも考えられます。
そのため、家全体を5GHzだけでカバーしようとするのは少し難しい場面もあるんですよね。
無理に5GHzにこだわらず、「届くところだけ5GHz」「届きにくい場所は2.4GHz」と割り切るほうが、ストレスが少なく済むことも多いです。
③ 2.4GHz帯のメリットと「向いている使い方」
2.4GHz帯の強みは、とにかく電波が遠くまで届きやすいことです。
壁や床を挟んでもある程度はカバーしてくれるので、別の部屋や別の階からでも繋ぎやすいというメリットがあります。
家全体をざっくりカバーしたいときには、2.4GHzが心強い存在になります。
また、古い機器でも2.4GHzだけには対応していることが多いので、対応状況を気にせずに使いやすい帯域でもあります。
「とりあえずどこでも繋がっていてほしい」「速度はほどほどでいいから、切れづらさが大事」という用途にはぴったりです。
スマホでSNSやニュースを見たり、メールをチェックしたりする程度なら、2.4GHzでも十分という場面がほとんどです。
④ 2.4GHz帯のデメリットと注意したいポイント
ただし、2.4GHzも万能というわけではありません。
電子レンジやBluetooth機器など、同じ2.4GHz帯を使う家電が多いため、電波干渉が起きると急に速度が落ちることがあります。
マンションなどで近所のWi-Fiが密集していると、チャンネルが混み合って不安定になりやすいのも弱点です。
また、5GHzと比べるとどうしても最大速度は劣るので、オンライン会議や大容量のファイル転送などでは物足りなさを感じることもあります。
「なんとなく繋がるけど、どうも遅い」というときは、2.4GHzを使っていて周囲の電波とぶつかっている可能性があります。
そういう場面では、一度5GHzに切り替えてみると、ガラッと改善することも少なくありません。
⑤ 自宅環境に合わせた賢い使い分け方
5GHzと2.4GHz、それぞれの特徴を踏まえると、ベストなのは「いいとこ取りの使い分け」です。
たとえば、リビングのテレビやゲーム機、在宅勤務で使うPCなどは、ルーターと同じ部屋なら5GHzにしておくと快適です。
一方、寝室や子ども部屋など、ルーターから少し離れた場所で使う端末は、2.4GHzにしておいたほうが安定します。
スマホは、家の中を持ち歩くことが多いので、「どこでも繋がってほしい」という意味では2.4GHzが向いている場面も多いでしょう。
逆に、作業用のノートPCなど、基本的に置き場所が決まっている端末は、その場所の電波状況を見ながら5GHzか2.4GHzかを決めてあげると賢いです。
softbank光なら両方のSSIDを用意できるので、「用途や場所ごとに繋げるSSIDを変える」という発想で使い分けてみてください。
softbank光の5GHzがどうしても繋がらないときの最終チェックと相談先
ここまでの対処を一通り試しても、「やっぱり5GHzがどうしても繋がらない…」ということもあります。
その場合は、無理に自力で何とかしようと抱え込まず、softbankのサポートを頼るタイミングかもしれません。
慌てて電話する前に、最後にもう一度だけチェックしておきたいポイントと、問い合わせるときに用意しておくと便利な情報をまとめておきます。
- ① 自分でできる最終チェックリスト
- ② softbankサポートに問い合わせるときの準備と伝える内容
- ③ 光BBユニット交換や他社回線への乗り換えを検討するタイミング
① 自分でできる最終チェックリスト
サポートに連絡する前に、次のポイントだけは最後にもう一度確認しておきましょう。
まず、ONU・光BBユニット・ルーター・端末のすべての電源を一度切って、数十秒待ってから順番に入れ直すことです。
そのうえで、5GHzのSSID(末尾が「-5G」など)を選び、ラベルに書かれた暗号キーを正確に入力し直します。
複数の端末(スマホ・PC・タブレットなど)で試してみて、どの端末でも同じ症状が出るかどうかも、切り分けの大きなヒントになります。
可能であれば、2.4GHzでは問題なく繋がるかも確認しておくと、「5GHzだけの問題なのか」「回線全体の問題なのか」が見えてきます。
ここまでやっても状況が変わらないようなら、「自分でできるところまではやった」と割り切って、サポートに相談してしまいましょう。
② softbankサポートに問い合わせるときの準備と伝える内容
softbank光のサポートに連絡するときは、あらかじめいくつか情報を整理しておくと、やり取りがかなりスムーズになります。
たとえば、光BBユニットの型番、ランプの状態(何色で点灯・点滅しているか)、いつ頃から症状が出ているか、といった基本情報です。
さらに、「2.4GHzでは繋がるが5GHzだけ繋がらない」「複数の端末で同じ症状が出ている」といった切り分け結果も共有できるとベストです。
これまでに試した対処法(再起動、配線チェック、初期化など)も、簡単にメモしておくと、同じ案内を何度も繰り返されずに済みます。
サポート側も状況が掴みやすくなるので、結果的に解決までの時間が短くなることが多いです。
「どこまで説明したらいいんだろう」と身構えなくても、事前にメモを箇条書きしておくだけで十分役に立ちます。
③ 光BBユニット交換や他社回線への乗り換えを検討するタイミング
サポートとやり取りをしても、どうしても5GHzが安定しない、あるいはそもそも対応していない機種だった、というケースもあります。
古い光BBユニットを長く使っている場合は、機器自体の性能や寿命がネックになっていることも珍しくありません。
そういったときは、光BBユニットの交換を含めて、機器構成を見直すタイミングと考えてもよさそうです。
また、引っ越しや生活スタイルの変化に合わせて、他社回線への乗り換えを検討する人も増えています。
「5GHzにこだわる」というよりも、「自分の生活に合った安定したネット環境」をどう作るか、という視点で考えてみると選択肢が広がります。
今の不具合をきっかけに、少し時間をとってネット環境を見直してみるのも、悪くないタイミングかもしれません。
今回は「softbank光の5GHzが繋がらない」というテーマで、2.4GHzとの違いから、よくある症状別の原因と対処法までを一通り整理してきました。
まずは、5GHzと2.4GHzにはそれぞれ得意・不得意があり、5GHzは高速で混雑に強い代わりに、距離や障害物に弱いという性質があることを確認しました。
そのうえで、「5GHzのSSIDがそもそも表示されない」「SSIDは見えるのに接続エラーになる」「繋がるけれどすぐ切れる・不安定」といった症状ごとに、再起動・SSIDと暗号キーの確認・環境の見直しなど、優先的に試したい対処を順番にチェックしてきました。
さらに、光BBユニットのバージョンや端末側のWi-Fi設定を見直すことで、「そもそも5GHzに対応していない」「2.4GHzばかりにつながってしまう」といった、意外と見落としがちなポイントも押さえることができたと思います。
それでも改善しない場合には、自分でできる最終チェックリストを踏まえたうえで、softbankサポートに相談したり、光BBユニットの交換や回線の見直しを検討したりするタイミングであることもお伝えしました。
ここまでの内容を参考にしながら、一つずつ落ち着いて確認していけば、「なぜ5GHzが繋がらないのか」と「次に何をするべきか」が必ずクリアになっていきます。
今の環境に合った設定と使い方を見つけて、ストレスの少ないネット環境を整えていきましょう。

