auひかりホーム10ギガは、3年契約のずっとギガ得プランならネットのみ月額6,468円です。
ただし、実際の負担は10ギガ向け割引の終了時期や初期費用48,950円、新規登録料4,950円、電話・Wi-Fiなどの追加料金によって変わります。
この記事では「結局いくらかかるの」と迷っている人向けに、3つの契約プラン、割引後の料金推移、初期費用、2026年10月時点のキャンペーンまでまとめて整理します。
au光の10G料金はいくら?月額と割引後の負担を結論から解説
auひかりホーム10ギガは、3年契約の「ずっとギガ得プラン」ならネットのみ月額6,468円です。
ただし、10ギガ向けの割引が重なる最初の最大12カ月は、高速サービス利用料1,408円分の負担を相殺できます。
「月額6,468円」と「10ギガ追加料金が実質0円」は意味が異なるため、料金の仕組みを分けて確認しておきましょう。
ずっとギガ得プランはネットのみ月額6,468円
auひかりホーム10ギガで3年契約の「ずっとギガ得プラン」を選ぶ場合、公式料金ページに掲載されているネットのみの料金は月額6,468円です。
auひかり電話を付けると月額7,238円、テレビを付けると月額7,018円からとなります。
電話とテレビを両方追加した場合は、月額7,788円からです。
| 利用内容 | 月額料金 |
|---|---|
| ネットのみ | 6,468円 |
| ネット+電話 | 7,238円 |
| ネット+テレビ | 7,018円~ |
| ネット+電話+テレビ | 7,788円~ |
「10ギガなら1万円近くするのでは」と料金の高さを心配している人もいるでしょう。
実際には、3年契約ならネットだけで6,000円台が基準になるため、まずは6,468円を比較の出発点にすると整理しやすくなります。
この料金にはプロバイダ料と機器レンタル料が含まれていますが、無線LANを利用するためのWi-Fiパックなどは別料金です。
料金を見るときは、ネットの月額料金と追加オプションを分けて考えるのがポイントです。
家計簿を開きながら「結局、毎月いくら引き落とされるの」と確認するなら、電話やWi-Fiを使う予定があるかまで先に整理しておくと迷いにくくなります。
最初の最大12カ月は10ギガ追加料金が実質0円
auひかり10ギガの料金は、通常のホーム料金に高速サービス利用料1,408円が加わる仕組みです。
au one netで条件を満たすと、「超高速スタートプログラム」で550円、「10ギガスタート割引」で858円が高速サービス利用料から差し引かれます。
10ギガスタート割引は最大12カ月、超高速スタートプログラムは最大36カ月が基本の割引期間です。
| 高速サービス部分 | 月額 |
|---|---|
| 10ギガ高速サービス利用料 | 1,408円 |
| 超高速スタートプログラム | 550円割引 |
| 10ギガスタート割引 | 858円割引 |
| 2つの割引を最大適用した最初の12カ月 | 実質0円 |
計算すると、1,408円から550円と858円を差し引くため、高速サービス部分の負担は0円になります。
0円になるのは10ギガの高速サービス利用料に相当する部分で、インターネット回線そのものの月額料金が0円になるわけではありません。
検索中に「10ギガが1年間無料」という表現を見かけた場合は、何が無料になるのかを確認しておく必要があります。
最初の最大12カ月は、条件を満たせば1ギガから10ギガへ速度を上げるための追加負担を実質的に抑えられます。
ただし、12カ月を過ぎると10ギガスタート割引が終了するため、その後も同じ負担額が続くわけではありません。
auひかりホーム10ギガの提供エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部です。
4都県内でも住所によって利用できないため、料金を比較する前に公式のエリア検索で契約可能か確認しておくと無駄がありません。
auひかり10ギガの料金を3つの契約プランで比較
auひかり10ギガには、3年契約、2年契約、契約期間なしの3つの料金プランがあります。
ネットのみなら、ずっとギガ得プラン6,468円、ギガ得プラン7,128円、標準プラン8,338円です。
契約期間の自由度を高くするほど月額料金も上がるため、何年使う予定なのかを先に決めて比較すると選びやすくなります。
3年・2年・契約期間なしの月額料金を比較
月額料金だけを比べると、最も低いのは3年自動更新のずっとギガ得プランです。
2年自動更新のギガ得プランはネットのみ月額7,128円、契約期間を設けない標準プランは月額8,338円となります。
| プラン | 契約期間 | ネットのみ | ネット+電話 |
|---|---|---|---|
| ずっとギガ得プラン | 3年自動更新 | 6,468円 | 7,238円 |
| ギガ得プラン | 2年自動更新 | 7,128円 | 7,898円 |
| 標準プラン | 契約期間なし | 8,338円 | 9,108円 |
ネットのみで比べると、ずっとギガ得プランと標準プランには月額1,870円の差があります。
「数年は引っ越す予定がない」という家庭なら、月額料金を抑えやすい3年契約が比較候補に入りやすくなります。
反対に、転勤や住み替えの予定があり契約期間を固定したくない場合は、月額料金だけで決めない方が納得しやすいでしょう。
料金の安さを優先するなら3年契約、契約期間の自由度を優先するなら標準プランという違いがあります。
土曜の午後に料金表を見比べて「数百円の違いならどれでも同じ」と感じても、数年間使えば総額の差は大きくなります。
割引終了後まで含めた10ギガの料金推移を確認
10ギガを契約するときに見落としやすいのが、割引がずっと同じ条件では続かない点です。
au one netのずっとギガ得プランで対象条件を満たした場合、高速サービス利用料1,408円に対する2つの割引が最初の最大12カ月は重なります。
| 期間 | 高速サービス利用料 | 主な割引 | 高速サービス部分の負担目安 |
|---|---|---|---|
| 最大12カ月 | 1,408円 | 550円+858円割引 | 0円 |
| 13~36カ月目 | 1,408円 | 550円割引 | 858円 |
| 37カ月目以降 | 1,408円 | 条件により550円割引継続 | 858円または1,408円 |
13カ月目からは10ギガスタート割引の858円が終了するため、高速サービス部分の負担は月額858円が目安になります。
超高速スタートプログラムの550円割引は36カ月までで、37カ月目以降はauスマートバリューまたはUQ mobileの自宅セット割を適用している場合に550円割引が継続します。
条件を満たさなければ、高速サービス部分は月額1,408円になります。
申込時の安さだけで比較すると、13カ月目や37カ月目に負担が変わったとき「思っていた料金と違う」と感じやすくなります。
10ギガを3年以上利用する予定なら、最初の1年間だけでなく割引終了後の料金まで含めて家計に無理がないかを確認しておくと安心です。
auひかり10ギガの料金比較では、月額の安いプランを選ぶだけでなく、割引が切り替わる時期まで見ることが欠かせません。
auひかり10ギガは初期費用やオプション込みでいくらかかる?
auひかり10ギガでは、月額料金とは別に新規登録料と初期費用がかかり、電話・テレビ・Wi-Fiを付ける場合は毎月の追加料金も発生します。
契約時に必要な金額は、新規登録料4,950円と初期費用48,950円を基準に考えると整理しやすいです。
「月額6,468円なら予算内」と感じても、最初にかかる費用と使いたいオプションまで含めて確認しておきましょう。
初期費用48,950円と新規登録料4,950円がかかる
auひかりホームの初期費用は、工事費を含めて48,950円です。
新規登録料は2026年8月1日から4,950円となっており、それ以前の3,300円という情報は現在の料金ではありません。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初期費用 | 48,950円 |
| 新規登録料 | 4,950円 |
| 合計 | 53,900円 |
単純に合計すると53,900円ですが、初期費用には最大48,950円の初期費用相当額割引があります。
au one netでネットと電話を利用するなど所定の条件を満たすと、月額料金から分割して割り引かれる仕組みです。
ずっとギガ得プランでは最大35カ月、ギガ得プランと標準プランでは最大23カ月に分けて割引されます。
「工事費が最初から無料」になる仕組みではなく、発生した初期費用に相当する金額を利用中の月額料金から順番に割り引く形です。
途中で解約すると、その後に予定されていた割引は受けられません。
引っ越しの可能性がある人は、「無料だから気にしなくていい」と考えず、何カ月使えば割引を受け切れるかまで見ておくと安心です。
初期費用を抑えたい場合は、48,950円という金額だけでなく、割引条件と継続期間までセットで確認する必要があります。
電話・テレビ・Wi-Fiを付けた場合の追加料金
ネット以外のサービスも使う場合は、毎月のオプション料金が上乗せされます。
電話は月額770円、テレビは月額550円から、Wi-Fiパックは月額660円です。
| オプション | 月額料金 | 補足 |
|---|---|---|
| auひかり電話 | 770円 | ネット料金に追加 |
| テレビサービス | 550円~ | 選ぶ内容によって料金が変わる |
| Wi-Fiパック | 660円 | 対象のセット割適用中は330円引き |
Wi-Fiパックは、auスマートバリューまたはUQ mobileの自宅セット割を適用している場合、330円引きとなり月額330円で利用できます。
たとえば、ネットだけのつもりで料金を見ていたものの、「固定電話も残したい」「家ではWi-Fiが必要」と後から追加すると、想定していた月額との差が出ます。
申し込み前に、家で実際に使うサービスを一度書き出しておくと料金を計算しやすくなります。
auひかり10ギガの総額は、ネット料金だけではなく必要なオプションまで含めて確認するのが基本です。
なお、契約プランによって更新期間や契約解除料も異なるため、短期間で解約する可能性がある場合は月額料金だけで判断しない方がよいでしょう。
auひかり10ギガの割引・キャンペーンで実際の負担はいくら下がる?
auひかり10ギガには、高速サービス利用料を抑える割引と、au PAY残高が還元される新規向けキャンペーンがあります。
条件を満たせば、高速サービス部分では最大10,296円の10ギガスタート割引を受けられ、別途最大30,000円相当のau PAY残高還元も対象になります。
割引と還元では受け取り方が違うため、同じ「お得」としてまとめずに確認しましょう。
10ギガ向け2つの割引で高速サービス利用料を抑えられる
10ギガ向けの主な料金割引は、「10ギガスタート割引」と「超高速スタートプログラム」の2つです。
10ギガスタート割引では、高速サービス利用料から858円を最大12カ月割り引きます。
最大まで適用された場合の割引総額は10,296円です。
超高速スタートプログラムでは、対象となるau one netの10ギガ・5ギガ契約で550円を最大36カ月割り引きます。
こちらは36カ月間で計算すると、最大19,800円分の割引になります。
| 割引 | 割引額 | 主な期間 | 最大割引額 |
|---|---|---|---|
| 10ギガスタート割引 | 858円/月 | 最大12カ月 | 10,296円 |
| 超高速スタートプログラム | 550円/月 | 最大36カ月 | 19,800円 |
割引額だけを足して「誰でも30,096円安くなる」と考えるのは避けてください。
適用には契約先や料金プランなどの条件があり、超高速スタートプログラムは37カ月目以降も所定のセット割を利用している場合に550円の割引が継続します。
料金を比較するときは、今月いくら安いかだけでなく、割引が終わる時期もカレンダーに置き換えて確認すると分かりやすくなります。
10ギガ向け割引は、申し込み直後の負担を抑える一方で、適用期間が終われば毎月の支払額が変わります。
au PAY残高は最大30,000円相当還元される
2026年7月1日からは、「auひかり超得 au PAY 残高還元」のホーム10ギガ向けキャンペーンが実施されています。
対象窓口からau one netのホーム10ギガ「ずっとギガ得プラン」に新規加入すると、2,500円相当を最大12カ月受け取れます。
合計では最大30,000円相当のau PAY残高還元です。
ただし、申し込めばその場で30,000円相当が一括でもらえるわけではありません。
申し込み月を1カ月目として7カ月目の末までに利用料金が発生していることや、途中で対象外のプラン・速度へ変更しないことなどの条件があります。
日曜の夜にキャンペーン表示を見て「3万円引きならすぐ申し込もう」と感じても、還元時期と適用条件を確認してから判断する方が安全です。
2026年6月30日まで実施されていた「最大6カ月月額0円」の旧キャンペーンは終了しています。
古い比較記事や検索結果に以前の特典が残っている場合があるため、現在の料金を計算するときは含めないようにしてください。
現行の10ギガ新規キャンペーンは最大30,000円相当のau PAY残高還元で、終了日は調査時点では未定です。
申し込み直前には、特典が継続しているかと条件に変更がないかを公式ページで確認しておくと間違いを防げます。
au光の10G料金で損しないために確認したいポイント
auひかり10ギガを選ぶときは、申込時の月額料金だけでなく、割引終了後の負担や初期費用まで含めて確認してください。
ずっとギガ得プランならネットのみ月額6,468円ですが、実際の支払額は契約期間や割引、オプションの有無で変わります。
最後に、申し込み前にチェックしたい料金のポイントを整理します。
月額料金は割引終了後と初期費用まで含めて比べる
料金比較では、最初の12カ月だけを見るのではなく、13カ月目以降の負担まで確認するのがポイントです。
対象条件を満たす場合、10ギガの高速サービス部分は最初の最大12カ月が実質0円となり、13~36カ月目は月額858円が目安になります。
37カ月目以降は、対象となるセット割の適用状況によって高速サービス部分の負担が変わります。
契約時には、新規登録料4,950円と初期費用48,950円も確認しておきましょう。
初期費用には最大48,950円の相当額割引がありますが、条件を満たして継続利用することで月額料金から順次割り引かれる仕組みです。
途中で解約すると残りの割引を受けられないため、最初から48,950円が消えるわけではありません。
平日の夜にスマホで料金を見て「6,468円ならこれで決まり」と思っても、初期費用やWi-Fi、電話まで足すと家計から出る金額は変わります。
月額、初期費用、割引終了後の3点を並べてから契約する方が、料金の想定違いを防ぎやすくなります。
古い料金や終了済みキャンペーンではなく現行条件を確認する
auひかり10ギガは料金やキャンペーンが改定されているため、古い比較記事の数字をそのまま使わないようにしてください。
たとえば、新規登録料は2026年8月1日から4,950円となっており、それ以前の3,300円という情報は現在と異なります。
2026年6月30日まで実施されていた最大6カ月月額0円のキャンペーンも終了しています。
現在の新規向け特典では、対象条件を満たすと最大30,000円相当のau PAY残高還元があります。
一方で、キャンペーンは終了日や条件が変更されることがあるため、申し込み直前に公式ページを確認してください。
検索結果に表示された金額が現在も適用できるとは限らないため、料金の基準日を確認することが大切です。
auひかり10ギガの料金を判断するなら、ネットのみ月額6,468円を起点に、割引、初期費用、必要なオプション、現在のキャンペーンを足し引きして考えてください。
そのうえで自宅が提供エリアに入っているかを確認すれば、申し込み後に条件が合わないと気づくリスクを減らせます。
