auひかりの料金支払いは、KDDI請求なら口座振替またはクレジットカード払いが基本です。
ただし、支払日は契約状況によって異なり、提携プロバイダから直接請求されている場合はMy auで変更できないこともあります。
この記事では、現在の支払い方法の確認手順、口座振替・カードへの変更、締め日と支払日、コンビニで払えるケース、未払い時の対処まで整理します。
2026年から変わった期日後の手数料も紹介するので、「いつ、どこで、どう払えばいいのか」を一度に確認したい人に役立つ内容です。
au光の料金支払いは口座振替とカード払いが基本
auひかりをKDDIから請求されている場合、毎月の料金支払いは口座振替またはクレジットカード払いが基本です。
「コンビニ払いも毎月選べるのかな」と迷いやすいところですが、通常の月額料金と未払い料金などの都度払いは分けて考える必要があります。
まずは自分の契約で誰が料金を請求しているのかを確認すると、その後の手続きで迷いにくくなります。
毎月の支払い方法は口座振替かクレジットカード
auひかりのKDDI請求で設定する毎月の支払い方法は、口座振替とクレジットカード払いの2つが中心です。
口座振替なら、登録した金融機関の口座から毎月の料金が自動的に引き落とされます。
クレジットカード払いでは、auからカード会社へ請求された後、カード会社が定める日に利用代金として引き落とされる仕組みです。
| 支払い方法 | 支払いの流れ | 確認しておきたい点 |
|---|---|---|
| 口座振替 | 登録口座から自動引き落とし | 契約状況により振替日が異なる |
| クレジットカード | カード会社を通して支払い | 実際の引き落とし日はカード会社が指定 |
毎月振込用紙を持って支払いに行く必要がないため、通常の料金支払いを自動化したい人はこの2種類から選ぶ形になります。
コンビニ払いは、通常料金の支払い方法としていつでも自由に選べる仕組みではありません。
振込用紙が発行された料金や未払い料金など、対象となる請求について利用できる方法なので、詳しくは後の章で整理します。
デビットカードについては、au公式で請求情報が開示される前に口座から引き落とされる場合があると案内されています。
利用可否や引き落としの扱いはカードや契約条件によって異なるため、クレジットカードとまったく同じ感覚で考えないほうが安心です。
My auで請求元と現在の支払い方法を確認する
支払い方法を変更したいときは、先にMy auにauひかりの請求金額が表示されているかを確認します。
My auに請求金額が表示されているKDDI請求の契約なら、現在の支払い方法を確認し、そのままWebで変更手続きを進められます。
夜にスマホを開いて「支払い方法を変えたいのに、メニューが見つからない」と困ったときは、操作方法より先に請求元を疑うのが近道です。
auひかりは、すべての契約でKDDIが直接請求しているとは限りません。
My auにauひかりの請求金額が表示されていない場合は、利用している提携プロバイダが直接請求している可能性があります。
その場合、支払い方法の確認や変更はKDDI側ではなく、契約しているプロバイダで手続きします。
つまり、auひかりの料金支払いで最初に確認したいのは「何で払っているか」だけではなく、「どこから請求されているか」です。
ここを先に押さえておけば、My auで変更できない理由が分からず何度も画面を探す、といった行き違いを避けられます。
auひかりの締め日と支払日は契約状況で異なる
auひかりの料金は毎月末締めが基本ですが、実際の支払日は契約や支払い方法によって変わります。
インターネットを単独で利用している場合は原則翌月25日ですが、KDDIまとめて請求やクレジットカード払いでは別の日になります。
「毎月25日に払えばいい」と一律に覚えるのではなく、自分の請求条件まで確認しておくのが確実です。
インターネット単独利用は月末締め・原則翌月25日
auひかりの利用料金は、原則として毎月1日から月末までの利用分を月末で締め、翌月に請求されます。
インターネットサービスを単独で利用している場合、支払期日は原則として利用月の翌月25日です。
たとえば9月1日から9月30日までの利用分なら、月末で締めたうえで翌月に請求される流れになります。
ただし、契約内容によって支払期日が異なる場合があるため、実際の日付はMy auで確認するのが確実です。
口座振替日が土日祝日に当たる場合は、翌営業日に振り替えられます。
振替日当日に口座へ入金しても間に合わない場合があるため、必要な金額は前日までに用意しておきましょう。
給料日の直後だから大丈夫と思っていても、入金のタイミングと金融機関の処理がずれると残高不足になることがあります。
支払日を覚えるだけでなく、その前日までに残高を確認するところまで習慣にすると安心です。
KDDIまとめて請求を利用している場合は、支払期日が翌月末日になります。
auスマートフォンなどと請求をまとめている人は、インターネット単独利用の翌月25日とは異なる点に注意してください。
口座振替日は変更できる場合がありカード払いは会社指定
口座振替を利用している場合、契約内容によっては振替日を25日または月末日へ変更できます。
手続きはMy auから行うことができ、変更手数料はかかりません。
変更した振替日は、受付の翌月振替分から適用されます。
「25日だと給料日前で残高管理がしにくい」という人は、自分の契約が月末日への変更対象か確認してみるとよいでしょう。
一方、クレジットカード払いの引き落とし日はau側では変更できません。
カード払いではカード会社が定めた振替日に支払うため、日付を変えたい場合は利用中のカード会社の条件を確認する必要があります。
つまり、支払日の調整を重視するなら、口座振替は契約によって選択肢があるものの、カード払いはカード会社のルールに従う形です。
支払日だけを見て判断せず、口座振替かカード払いか、KDDIまとめて請求を利用しているかまでセットで確認してください。
同じauひかりでも条件によって日付が変わるため、My auに表示される自分の請求情報を基準にするのが最も分かりやすい方法です。
auひかりの支払い方法はMy auから変更できる
auひかりをKDDIから請求されている場合、口座振替とクレジットカードの変更はMy auから手続きできます。
変更後すぐに次の請求へ適用されるとは限らず、基本的には手続きが完了した翌月の支払いから新しい方法へ切り替わります。
口座やカードの名義にも条件があるため、申し込み前に登録できる名義と反映時期を確認しておくと手戻りを防げます。
口座振替へ変更する条件と反映時期
口座振替への変更はMy auから行え、au公式FAQではWeb手続きの目安時間を約10分と案内しています。
登録できるのは契約者本人の口座だけとは限らず、原則として二親等以内の親族名義の口座も利用できます。
ただし、一部の金融機関では契約者本人名義の口座に限られます。
家族名義の口座を使う場合は口座名義人の同意が必要で、本人が同席したうえで手続きを進めます。
「家計をまとめている家族の口座に変えたい」と考えているなら、先に対象金融機関の条件を確認しておくとスムーズです。
新しい口座への変更は、原則として手続き完了の翌月支払いから適用されます。
郵送などWeb以外の方法では反映までの期間が異なり、資料では郵送手続きに1〜2カ月程度かかる場合があるとされています。
My au上の表示も即時に完全更新されるとは限らず、口座振替は翌日まで反映に時間がかかる場合があります。
クレジットカード払いから口座振替へ変えると、カード会社の締め日の関係で同じ月にカード引き落としと口座振替が重なる場合があります。
二重請求ではなく異なる請求月の料金が同月に動くケースなので、切り替え月はカード明細とMy auの請求内容を見比べておくと安心です。
クレジットカードへ変更する条件と反映時期
クレジットカード払いへの変更も、KDDI請求の契約であればMy auから申し込めます。
Webで登録するカードは本人認証サービスの3Dセキュアに対応していることが条件です。
名義についても、原則として契約者本人名義のクレジットカードを設定します。
カードを手元に用意して夜に手続きを始めたのに、認証画面で止まってしまうと少し面倒ですよね。
事前にカード会社側で3Dセキュアの登録状況を確認しておけば、その場で手続きが止まる可能性を減らせます。
支払い方法の変更は、こちらも原則として手続き完了翌月の支払いから適用されます。
一方、My auに表示される支払い方法の情報は、カード変更の場合には手続き後30分程度で反映される場合があります。
画面上の表示が変わるタイミングと、実際の請求に新しいカードが使われる時期は別です。
「表示が変わったから今月分から新カード」と早合点せず、次回請求の適用状況まで確認してください。
My auにauひかりの請求金額が出ていない契約では、提携プロバイダが請求している可能性があります。
その場合はMy auで無理に変更しようとせず、利用中のプロバイダへ支払い方法の変更手続きを確認します。
コンビニ払いと料金未払い時の支払い方法を確認する
auひかりでは、通常の月額料金を毎月自由にコンビニ払いへ切り替えられるわけではありません。
コンビニなどでの都度払いは、振込用紙で請求された料金や未払い料金など、対象となる請求で利用する仕組みです。
支払期日を過ぎると2026年から追加費用が発生するため、払い忘れに気づいたら対象料金と支払い方法を早めに確認してください。
コンビニ払いは未払い料金など対象となる請求で利用できる
振込用紙で請求された料金や未払い料金は、コンビニエンスストアで支払える場合があります。
振込用紙をなくしてしまっても、My auに支払対象の金額が表示されれば、画面上の案内からコンビニ支払いを進められる場合があります。
「払込用紙が見当たらないから、もう払えない」と考える必要はありません。
まずMy auで未払い料金が表示されているか確認するのが早い方法です。
未払い料金は、通常の支払期日や口座振替日を過ぎてから8〜10日後に確定します。
確定後はSMS、+メッセージ、Eメール、郵送などで案内されます。
My auでは対象料金について、コンビニ払いのほか、au PAY、Pay-easy、クレジットカード、「支払秘書」の残高を使った支払い方法も案内されています。
My auでの対象料金の支払い手続きは24時間受け付けています。
大切なのは、毎月の支払い方法と、発生した未払い料金をあとから支払う方法を混同しないことです。
普段は口座振替やカード払いを使い、対象となる未払い料金が発生したときにコンビニなどで支払う、という違いを押さえておきましょう。
未払いが続いた場合は、auひかりを含むサービスが利用停止になる可能性があります。
支払期日の翌日に直ちに停止されるとは限りませんが、そのまま放置せず案内された期限内に支払ってください。
支払期日を過ぎると手数料330円と延滞利息が発生する
2026年2月以降、支払期日を過ぎた料金には、原則として期日後料金支払手数料330円が1回の支払いごとに発生します。
対象にはMy auからの支払い、Pay-easy、コンビニ払込票、au PAY、店頭での支払いなどが含まれます。
期日後料金支払手数料だけではなく、支払期日の翌日から実際に支払う日の前日までの期間には延滞利息もかかります。
「数日遅れても料金だけ払えば同じ」という扱いではないため、期日超過は追加負担につながります。
支払期日後に払込取扱票を発行してもらう場合は、別に1回253円の発行手数料が必要です。
月末に財布の中から未払いの案内を見つけたとき、「次の給料日まで待とう」と後回しにすると、その間も延滞利息の対象期間が延びます。
支払える状態なら、My auに表示された方法から早めに処理するほうが追加費用を抑えやすくなります。
紙の請求や窓口払いを利用している人は、別の手数料にも注意が必要です。
紙請求書は一部の対象者を除き1通253円で、個人契約の払込用紙による窓口支払いは2026年9月請求から1通583円になりました。
契約状況によって無料となる例外はありますが、口座振替やカード払いへ変更しただけでは有料の紙請求書が自動で停止しない場合があります。
紙が不要なら、支払い方法の変更とは別に紙請求書の設定もMy auで確認してください。
au光の料金支払いは請求元・支払日・変更方法を確認しよう
auひかりの料金支払いで迷ったら、請求元、現在の支払い方法、支払日の3点から確認すると整理しやすくなります。
KDDI請求なら口座振替とクレジットカード払いが基本で、My auから確認や変更ができます。
支払期日は契約状況によって異なるため、「auひかりなら必ず25日」ではありません。
インターネット単独利用は原則翌月25日ですが、KDDIまとめて請求では翌月末日、カード払いではカード会社が定める振替日になります。
支払い方法を変更するときは、原則として手続き完了翌月から適用される点も押さえておきましょう。
払い忘れに気づいた場合は、My auで対象料金を確認し、利用できる方法で早めに支払うことが追加費用を抑えるポイントです。
2026年2月以降は期日後料金支払手数料330円と延滞利息が発生し、紙の請求や窓口払いでは別の手数料がかかる場合もあります。
「自分の場合はいつ、どこから、どう払うのか」をMy auの請求情報で確認しておけば、支払い方法の変更や期日管理で迷いにくくなります。

